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株式会社アームズプロジェクト

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警備員が中国人に集団暴行された事件について

東京・渋谷区にある人気ファッションブランドの店の近くで、中国人とみられる男らが警備員に集団暴行を加える事件があった。カメラがその様子を捉えていた。

9日に撮影された動画には、1人の男性に対し、複数の男が殴る蹴るなどの暴行を加えている様子が捉えられていた。事件があったのは9日午後4時前、渋谷区神南にある人気ファッションブランドの店の近くで、中国人とみられる複数の男が20代の男性警備員の頭をイスで殴るなどしてケガをさせ、そのまま逃走した。

映像を見ると非情に酷い集団暴行の様子がなまなましく撮影されています。
シュプリームは人気ブランド店ですし、すぐに商品が売り切れてしまいますから
恐らく転売目的の中国人だと言われている集団が並んでいて、身分証明書の提示に対して
何らかのトラブルがあってこのようなことになったのでしょう。

警備員といっても警察官とは違いますので、法的な力はありませんし拳銃などもありません。
例えばデパートなどで見かける警備員の方の中にはご高齢の方もいますし、体を鍛えているような感じでもない方も多いです。
この映像で暴行にあっている警備員は20代とのことですが、流石に不意打ちのように後ろから攻撃をされて
それを合図にこの人数に武器まで使われて攻撃をされたらどうすることもできません。

はっきり言って大暴れしている中国人の集団に助けに入れる日本人もまずいないでしょう。
結果的にこの中国人たちはこの場から逃走をしましたが、全員を逮捕することは難しいでしょうし
国外に逃げてしまえばそれまで、また国内にいるなら明日には違う店舗で転売目的で列をなしているかもしれません。

これも常々書いているように犯罪に対する抑止力や対策をもっとしていれば・・・という事件です。
警備員1人が与える抑止力なんてものはこのように小さなものだと言えます。
仮に彼らに見えるように緊急噴射装置の文字があれば、また警備員が緊急噴射装置を持っていたら、襲われる可能性は減ったはずです。
またこれだけの人数ですから噴射装置を発射すれば少なくとも何人かには目印をつけることができたでしょう。
そうなれば逮捕に繋がり、再犯を防ぐことや転売を防ぐこと、そしてこれから似たような事件への抑止力にもなったかもしれません。

警備員に守らせるというのも防犯ですが、警備員を守るということも必要です。
経営者や責任者は社員や家族を守るということを念頭に置いて日々考えていかないといけないですからね。