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株式会社アームズプロジェクト

愛知県名古屋市中区錦2-17-11
伏見山京ビル

TEL.052-201-2001

外国人患者の対応にどこでも通訳やどこでも医療通訳が必要になる時代

医療通訳

どこでも通訳サービスのシリーズの中にはどこでも医療通訳というものがあります。
このサービスは今の日本と医療現場を考えるとどうしても多くの病院に導入を検討していただきたいです。

現在日本に年間で2000万人以上の訪日がありますし、厚生労働省によると約8割の病院で外国人患者の受け入れ経験があり約6割が入院患者の受け入れもしています。
しかしその全てが完璧に対応できるかと言うとそれは違っているようで、外国人からの意見では言葉の壁についての不満が出ることも少なくないようです。
言葉が通じる病院が少ないということは言い換えると「言葉が通じない病院へ行く」ということになりますが、これを想像すると恐ろしいことではないでしょうか?
もしあなたが体調を崩した時に言葉が通じない病院へ行くと思うとゾッとしますよね。
病院が受け入れた外国人の60%以上が日本語での会話が難しかった、困難であったという状況であるにも関わらず医療通訳を利用したケースが17%という話もあり、これでは正確な問診ができていないのに治療をしているということになってしまいます。

病院で誤訳をしたら大変なことになる

これは人から聞いた話ですが、赤ちゃんが泣き止まないことで何か異常なのでは?という相談が来た時に、看護婦さんやお医者さんが「揺らして怪しても泣きやまないままですか?」と言うことの中の揺らすをシェイクと言ってしまったことで、その患者さんは「なんて恐ろしい病院なんだ!!」と感じて他の方にその件を相談するということがあったようです。
これは逆に言えば児童虐待に関わるような意味合いにもなってしまいますので大問題になる可能性があるということになります。

また、説明が上手くできず座薬を口から飲んでしまう外国人さんがいるという話はたまに耳にしますし、帝王切開で緊急手術するということを伝えたいが言葉が足りず伝わらず、死産のような認識をされてしまって大変なことになったという話も聞いたことがあります。

日本は今観光客として外国人の方が本当に多く訪れてくださいます。
ですがまだそれだけの人数を受けれることができる環境が整っているわけではありません。
命に関わる医療に関して、通訳が最低でも数カ国語できる環境を作るべきですし、それを持てていない医療現場にはどこでも通訳、どこでも医療通訳を含めた通訳サービスを導入していただきたいものです。